同じような被害に苦しむ人の為、そして悪質な偽権利者を撲滅するために備忘録を兼ねてこのページを作りました。
以下の文章は「自己責任で」ご自由にお使いください。
・異議申し立ての例文
「この動画に使用されている音源は[ここにアドレスを入力]でパブリック・ドメインとして公開されているものです。
(曲名:[ここに曲名を入力]、作曲者名:[ここに作曲者名を入力]、著作権者名:[ここに権利者名を入力])
虚偽の権利主張を繰り返される場合、訴訟を起こす可能性があります。そちらがこの音源の正式かつ有効な権利者である場合、それを証明できる書類等をご提示ください。それが為されない場合、異議申し立てを取りやめるつもりはありません。」
”The sound source used in this video is in the public domain at [ここにアドレスを入力].
(Song title: [ここに曲名を入力], composer name: [ここに作曲者名を入力], copyright holder name: [ここに権利者名を入力])
If you repeatedly make false claims to rights, we may file a lawsuit. If you are the official and valid rights holder of this sound source, please provide proof of this. If you do not, we will not drop our objection.”(DeepL翻訳で作成)
最初の文面は「この動画の楽曲は自作のものです」や「○○でライセンスを購入したものです」に適宜変更してご利用ください。
※ポイントは「相手に権利者である証明をさせること」と「違法行為があった場合には訴訟を起こすこと」を文面に必ず盛り込む事です。特に悪徳業者は「訴訟」や「裁判」、「法的措置」と言った言葉に非常に敏感です。
・YouTubeに文句つけるとき用
-日本語「こんにちは。私はYouTubeに動画を投稿している者です。結論から申しますと、「偽権利者の名前を入力」は悪質な偽の権利者であり、彼らが権利を保有していない音楽について著作権を主張しています。私はこの問題について貴方様が真摯に対応してくださることを信じていますが、違法な状態が解決されなかった場合には法的措置を厭わない覚悟です。どうかご対応ください。」
-英語「Hello. I post videos on YouTube.As it turns out, “偽権利者の名前を入力” is a malicious fake rights holder, claiming copyright on music they do not own the rights to.I trust that you will take this matter seriously, but I am willing to take legal action if the illegal situation is not resolved. Please respond.
・参考にしたor関連するページ(偽権利者や正当な権利者の例もありますhttps://securitynews.so-net.ne.jp/topics/sec_20071.html
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/07/news103.html
https://note.com/toukeru/n/n87e53e8d8d87
https://ameblo.jp/fujitaandbears/entry-12614417524.html


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